2011年9月12日月曜日

奈良セッション

今回3回目。とにかく続けること。
お店の都合もありで、急遽第2土曜となった。にもかかわらず、
生駒からと和泉市からの参加をいただき、ギター、ボタンアコーディオン、フィドル2台でのセッション。初対面のフィドルの方は、fieldに行かれていたとか。なんしか、電車の時間を逃すと、ネットカヘ泊まりになると・・わざわざ、しかも変更になった日に合わせて来て下さるとは有り難いことです!基本、メロ3人が曲だし、コードを言わずしてマスター・Kazが伴奏するという感じで終始マッタリ~。自分からは出てこないTuneがぼろぼろと出てくるので、停止気味の脳ミソが痛い・・やってきた曲のおさらいや、せめて出だしのコード、曲名は覚えて、プレイヤーやCDまでわかればなおよし。共有化を図らねば!Tuneをたくさん知っておかないと、一人旅をさせてしまうこともあったり・・課題はつきぬ。だから成長できる!
ここのパブ、『ブリティッシュ』。だから絨毯なの?そう!足踏みしても必死こかないと、聴こえない。どうしよう、マーティン・ヘイズ。かろうじてテーブルの支えが平べったいが・・ちっさ!
そうこうしてると、おそがけのお客さんでパンパンの店内に。こうなるとギターも何も聴こえない・・ギターの足の動き、手の動きが頼り。
少しの時間でありましたが、お客さんと楽しみ、楽しんでいただけたことは大きな喜びでした。オーナー様、お客様、ミュージシャンの方々、ありがとうございました。

次回の奈良・ウェンブリークラウンセッションは11月20日(日曜日)20時からです。

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