2010年12月30日木曜日

サンタはおる!

12月24日夜、葉聖の枕元に置かれていたのはなんと1/16のfiddle。
1972年のSUZUKI。ちなみに4/4はこあら♀の愛器で1984年のSUZUKI。
親子揃って、しかもケースまで。

しかしだね・・サンタさん・・
いくら多忙期とはいえ駒と毛替えくらいしてるのにしてよね。
そんなことはもろともせず、葉聖さんはニコッとして「サンタさん来た」と。
一緒にあった袋を破くとお菓子。♂♀にも分けてくれる。
新年は、神戸は王子公園のアコースティックハーモニーに!

Timさんお別れ&モ・クシュラLast Live

12月18日に約8時間プジョー号で走行し、Q州は福岡へ上陸。さすがに辛い・・・・
ゆっくりする間もなく、Tim邸にて久々の4人合わせを始め、2時間ほど前に店入り。音響を入れたリハを行う。開始時間になる頃にはカラクヤ2号は満タン状態。車中、Kaz氏と非常に不安なことばかり話していたのだが、なんと驚きや、あら嬉しや。
前座は、関西2人組で。そのあと、主賓のTimさんがソロ。正直超絶ですこの人。タッピング、2本ギター弾き・・オリジナル曲で。
最後は、福岡Irishを引っ張ってきた4人、モ・クシュラ。
1曲終わるたびに寂しさが込み上げてくる。相変わらず、ゆったりしたテンポキープができずで、オオトリ曲はリハより速いし。最後の曲回しになったときは、記憶の走馬灯と、「これが終わると・・」という言葉にできない感覚に襲われた。

どうか、タイに行ってもギターを片手に、元気でと祈りつつTimさんと別れを告げる。
そして、モ・クシュラは活動休止に入りました。また、いつか・・

無理なお願いを快く承諾してくださった、カラクヤ2号と崎枝さん、お集まりいただいた皆さん、本当にありがとうございました!

2010年12月12日日曜日

ライブのお知らせ

急ですが、ライブのお知らせです。
Timさんが日本を離れられるとのこと、
Mo Chuisleは、
12月18日をもって無期限活動停止に入ります。

日時 12月18日(土) 20:00~start
場所 福岡・カラクヤ2号(福岡市中央区渡辺通り4丁目2-22-
2F)
料金 投げ銭制(要オーダー)

Mo Chuisle(モ・クシュラ)
・アイリッシュフルート   Tommy
・ギター・バウロン・歌   Tim
・ギター・パーカッション Kaz
・フィドル          Keita

四人揃ってのLIVE、一旦見納めです!
是非、お誘いあわせの上ご来店ください!

2010年12月10日金曜日

葉聖、ネコになる

おかんより高い塀もへっちゃらさ♪
なんてったってネコ科のくろひょうだもん。
血液型はいまだに知らんけど。

2010年12月5日日曜日

セッションから・・

題に全く関係ないですが、LUMIX-GF1買いました。ようやく念願の1眼レフ。すぐに後継機GF2が出ますが、14㎜搭載レンズをみても、GF1のほうがよいんですね。たまたま店頭展示品に目をつけ、交渉するも撃沈・・仕方なく購入するかと思いきや、運コは我にあり!充電器が見つからずで、30分ほどレジ前で放置させられる。その時の他の店員って知らんぷりなんですね。JEDIの教えに背きました・・これで値引き成功。ポイント還元も合わせると、レンズセットで約3万円で購入。日を改めて、14~45㎜レンズをポイント使用で2万円ほどで購入。息子・葉聖写真がグレードアップします。・・取説みな・・

本題。今日は土曜日。「葉聖もいくぅ!!」と泣く息子に後ろ髪をひかれつつも、出撃。

fieldにin。ピーター(fiddle)がマスターでした。クリ太郎氏が千葉から見えられてました。field草創期のfiddleの方(お名前忘れました・・東京から)もおられ、僕が通い始めたころの顔ぶれが少し多かったような・・。
今日感じたのは、音の大きさ。曲に入り込んでplayすると、気持ちよくなって、バシバシっことやりたくなるわけですね。世界に浸るというか。気が付くと、意外に大きな音が出てることがあります。
大きくなりすぎると、周りの音が聴けなくなり、さらには、付近のplayerの妨げにもなります。これではsessionが成り立ちません。LIVE。
先日のコメントに「会話」とありましたが、まさにそれ。
set-tuneを引っ張るときは少し大きめでもいいと思うんですが、それでも周りの音が聴けるくらい。とくにfiddleは耳元で鳴ってるので気を付けないといけません。
要は自分が弾いてMAX音量を知っておく、自分の楽器を知っておく必要があると。
僕は弾くの必死で、聴けなくなる傾向強。

自分にも言い聞かせつつ、テキーラをショット(塩・ライム)で飲むピーターさんを見てました。

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